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神戸の写真専門ギャラリー、TANTOTEMPOの公式ウェブサイトです

Last Update on 2014-12-13 |

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アジア初の国際写真祭-Angkor Photo Festival

Gallery TANTO TEMPOは2012年公式プログラムに招待されました

カンボジア、シエムリープ(アンコールワット)にて12月に開催されるAngkor Photo FestivalにTANTOTEMPOが招待されました。この写真祭は2005年に創設され、今年で8回目となる東南アジア初の写真祭で、アンコールという古代の寺院を擁する町を背景に、アジアの写真家の発掘や育成、紹介を行う写真祭です。数多くのアジアの写真家が参加、特にドキュメンタリーの作品が多く、私たちの知らないアジアの人々の暮らしや社会を見てとることができます。

2012 APF Programme_Nov9_low.jpg今回のテーマはdiscover, education and sharingと、新しい才能の発掘、そして若いアジアの写真家の育成と社会との写真の価値の共有をうたっており、年を追うごとに規模が拡大している有力な写真祭に育っています。特に、アウトドアに会場を設置してたくさんのスライドショーを実施し写真家の作品をプレゼンテーションする仕組みや、病院などで子供たち向けのワークショップを開催するなど、社会とのつながり、共有を訴えて開催している写真祭といえます。

昨年この写真祭に参加し、高い評価を受けたTANTOTEMPO取扱い写真家、笠野泰照氏が、主催者であるフランス人写真家と協議をする中、同じ社会性のあるプログラムを有するTANTOTEMPOが招待され、ディレクター杉山武毅のキュレーションのもと、6名の日本人写真家が公式プログラム、"Labyrinth - Japan"として参加するものです。

このプログラムには以下の写真家、シリーズにて参加を予定しています。
会場: McDermott Gallery、シエムリープ カンボジア

高橋あい - やま、むら、のら
保坂昇寿 - BURNING CHROME
渡部敏哉 - Thereafter
萩原義弘 - SNOWY
渡邉博史 - Kabuki / Faces
渡部雄吉 - A Criminal Investigation

アジアが見る日本、日本の写真の過去、現在そして未来、というテーマを描く時、混迷する日本の社会の中にもしっかりと根を下ろして活動する強い写真があり、それらが浮遊する写真の現在とともに「日本」を形づくっている、そういうプレゼンテーションになるのではないかと思います。

2012年12月、カンボジアでお目にかかりましょう!