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Photography Gallery Based in Kobe JAPAN
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UPCOMING EXHIBITION

du Portugal, frôlement  / Patrick Taberna

2015 9/19 Sat – 11/8 Sun

写真家にとって写真を撮ることとは何か。何が写真家をそこに向かわせるのか。

映画やテキストに触発されて訪れた街。そこで見かけた風景。Patrickのその後の独特の写真づくりが随所に見てとれる1995年のポルトガル。みずみずしい感覚が隅々まで行きわたるパトリック・タベルナのポルトガルシリーズをぜひご覧ください。

UTAKATADO Publishingでは、本作をまとめた新作写真集を発表いたします。

2015年9月20日(日)午後4時から作家のトークショー、サイン会およびレセプションを開催します。(参加費¥1,000)

 

同時開催

パトリック・タベルナ写真展 「Nos Italies」
2015年9月4日(金) – 9月26日(土)
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Nos Italies

南イタリア、2000年2月。ナポリの入り江からアマルフィ海岸へ、
ふたりにとって最後の、ふたりだけの旅。
もうじき赤ん坊が生まれるというのに尚、現実の中の日常を遠く離れ感じる脱出の味、その感覚を失いたくないと願う。でもそれは果たして可能なのであろうか。
これから構築していく、まだ見ぬ私たちの人生…。
ナポリからカプリへ、ポジターノから灰に埋もれた都市ポンペイへ。
過去の痕跡と、今ここにある幸せ、そして知り得ぬ未来とが奏でるバラード。
“Nos italies”、それは人生の一つの岸辺から、また新たな岸辺への旅。

Patrick Taberna
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【会 期】
2015年9月4日(金) – 9月26日(土)  11:00 – 19:00
日曜・月曜・祝日 休廊
※ご不便をおかけしますが、9月20日(日) – 23(水)は連休となります。

【会 場】
ギャラリー冬青
東京都中区中央5-18-20
TEL: 03-3380-7123

【イベント】
パトリック・タベルナ下さい氏をお迎えしてトークショーとクロージングパーティーを開催致します。
日 時:9月25日(金)19:00スタート (20:30よりクロージングパーティーに移ります)
会 場:ギャラリー冬青
進 行:溝口 剛氏(大学教授)、渡部 さとる氏(写真家)
会 費:1.000円
定 員:先着20名様でうち切らせて頂きます。(現在、残10席です)
申 込:お電話(03-3380-7123)またはメール(gallery@tosei-sha.jp)にてお申し込み下さい。

TANTO TEMPO Days

写真が素晴らしいものであるのは、世界中の写真愛好家がSNSなどを使って無数の写真を公開していることからも明らかです。

このBlogでは写真に関すること、社会や暮らしの中の写真のストーリーに焦点を当てて書いていきます。ギャラリーの活動についても。

NEWS
DAYLIGHT AWARD 2015の審査員に選出されました

ギャラリーディレクターの杉山がアメリカの写真の枠組み、DaylightのDaylight Award 2015の審査員に任命されました。5月に選考に参加します。

NEWS
Photo Lucidaの審査員に選出されました

ギャラリーディレクターの杉山がアメリカの写真の枠組み、Photo Lucida Critical Mass 2015の審査員に任命されました。

NEWS
Review Santa Fe 2105のレビュワーに選出されました

ギャラリーディレクターの杉山がアメリカの写真の枠組み、Review Santa Fe 2015のレビュワーに任命されました。6月に現地に参加します。

125

CUPS OF COFFEE WITH ARTISTS IN A YEAR

100+

PRINT COLLECTION AFTER ESTABLISHMENT

80+

SATISFIED CLIENTS

150+

MEETING PHOTOGRAPHERS IN A YEAR

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うたかた堂フェア+shashasha pop-up store
In 2016
EINSTEIN ROMANCE – Yukinori Tokoro
In 2016 / Art / Artist / Event / Exhibition / Jp / Photography
モダニズムへの道程―― 写真雑誌『白陽』に見る構成派の表現
In 2016 / Event / Exhibition / Jp / Photography
TANTO TEMPO 8
In 2015 / Artist / Event / Exhibition / Jp / Photography
Patrick Taberna “du Portugal, Flôlement”
In 2015 / Art / Artist / Event / Exhibition / Photography / Publishing
Katsuhiro Ohkuchi “MIZO”
In 2015 / Art / Exhibition / Jp / Photography / Publishing
©HIROMI TSUCHIDA
Hiromi Tsuchida “Counting Grains of Sand”
In 2015 / Art / Artist / Event / Exhibition / Jp / Photography
SAKURA@HOSAKA
Norihisa Hosaka “SAKURA”
In 2015 / Art / Artist / Event / Exhibition / Jp / Photography

今なぜ写真なのか

「写真の現在」とは、世界の今をいい表すよい方法と言えます。今、世界は平和と安定を望まない人はいないのに、どんどん不安定で曖昧な方向に動こうとしています。国や個といった単位がくずれ、未成熟のイデオロギーが独り歩きをし始めていて、今後ますますその傾向は強くなっていくでしょう。そういう時代に世界の現在をよく表出しているのが写真であり、アートであれジャーナリズムであれ、写真こそが最も注目されるメディアの一端を担っているのです。

写真の読み方

写真を読むことはさほど難しいことではありません。写真には美を問いかけるアートの写真と、紛争や事件の真実を私たちに届けてくれるジャーナリズム(記録)の領域の写真があります。いずれも、ある出来事、ある風景が私たちの暮らす社会においてどのようなストーリーを含んでいるのかを映し出します。写真を見るとき、語られるストーリーが強ければそれはいい写真です。語らえるストーリーが弱ければ、いくら美しさを持っていても優れた写真とは言えません。私たちはそんなストーリーテリングな写真を探しているのです。

写真のコレクターになってみる

写真は、他の多くのアートに比べると価格も低く、その価値が低いと思われがちです。写真がいくらでも複製可能なものだからです。しかし、一枚のネガやデータから制作するプリント数を限定することで、私たちはその価値を保っています。エディションは、小さな作品で10枚、20枚、大きな作品で3枚、5枚と限定されて制作されています。ギャラリーなどの展覧会でエディション付きの作品を見かけたら、3/15などと書かれているのを確かめてみるのも一興です。数字が大きいと売れている作品だし、小さいとまだ誰にも届けられていない作品だということです。皆さんもせひコレクターになって優れた作品をお求めになってみてください。

世界の写真事情、日本の写真事情

日本では、写真産業の活発な資金投入のお陰でその資金にたどり着くのが写真家の一つの目標となります。カメラメーカーが開催するコンクールや自社ギャラリーでの展示などがこれに該当します。世界を見渡すと、このような産業ベースの写真活動とは異なる優れたイベントが数多く開催されています。そしてそのようなイベントにたくさんのギャラリーや専門家がレビューにやってきて、写真家に多くのチャンスを与えています。アート系のイベントからドキュメンタリー、ジャーナリスティックなものまで、非常に多くの機会と資金、人が優れた写真アートを守っているのです。

Gallery TANTO TEMPOではギャラリーの運営や写真展、写真祭などの企画を通じてアートの裏側を学ぶインターンシップスタッフを募集しています。

スタッフ紹介

INTRODUCING OUR STAFFS

Gallery TANTO TEMPOのスタッフを紹介します。

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CEO

山田真理子

2006年、アパレルからアートに華麗に転身。2008年の開設以来、ギャラリーの屋台骨を支えています。Gallery TANTO TEMPO代表。写真コレクター

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Gallery Director

杉山武毅

2008年よりギャラリーディレクターに就任。最近は世界的なフォトレビューイベントのレビュワーや審査員に選出されるなど、活動を高めている。公立病院医師

Editor

梶川彩月

Gallery TANTO TEMPOが運営する写真集出版社、うたかた堂の若き編集者。写真集フェアなどにはひとりでポツンと参加することあり

Designer

増田貴俊

現在はインターンとしてギャラリー勤務。ゆくゆくはギャラリー内にデザインオフィスを開設する予定

ギャラリーの特徴

私たちの仕事

写真は今、ここ日本で、その作り手と受け手のバランスがとても偏っています。

活況のカメラ産業を土台に、写真を撮影する人たちが驚くべき数にまで増えている一方で、写真作品を買う受け手になる人や資金は欧米ほど豊かではありません。これには様々な理由がありますが、まず挙げられるのが西洋美学を礎としたアートの価値について、日本人が無知であるということがあります。また、一般的な消費の構造の中にアート作品を当てはめる時、アート作品が一般的な商品に比べて魅力に欠けるという現実が見えてきます。

アートの受け手を増やすには、作り手が努力をしてすぐれた作品を作るだけではなく、一般社会にアートの魅力を伝えていく必要があります。Gallery TANTO TEMPOでは、単に美しいという理由だけで作品を提示するのではなく、社会に対してメッセージ性の強い作品を届けることで、受け手がアートに興味を持つようなプログラムを作ってきました。また、アメリカやヨーロッパ、アジアの写真祭やレビューを体験することで、この時代においてどのような作家像、作品が求められているのかを研究することで、作り手のチャンスを広げる活動を行っています。

海外に強い0

神戸という地方都市のメリット・国際都市のメリット0

写真を届ける場所がある0

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FacebookやTwitterといったSNSでも情報の発信をしています。また、過去のギャラリートークや海外のイベント参加の様子をVimeoなどで紹介することがあります。

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